松風FC　足技教室　ドリブル　スキルアップ | お店のミカタ

【日記】妻は代えても応援するチームは代えてはいけない。

Sat, 01 Sep 2012 12:36:45 +0900

日本にもサッカー馬鹿はたくさんいるが、
サッカー王国のブラジルと比べてはいけない。
なぜならブラジルには
妻は代えても応援するチームは代えてはいけない。
という名言があるからだ。
それほど彼らはサッカーとチームを愛しているのだ。
逆に言えば、サッカーチームと恋人で、二つの愛すべきものをもてるため、
一夫多妻制ともいえる。(かなり無理があるが)
その愛ゆえに、勝利すれば歓喜の雄たけびをあげ、負ければ暴動が起こる。
生まれた頃から死ぬまでサッカーに関わり続ける。
サッカーを愛する者ならば少しは理解できる。
そして、ブラジルといえばリオのカーニバル。
陽気な国ブラジルの空気をサッカー好きなら一度は味わってみたいものだ。

次回のワールドカップは子供を連れて、絶対に行きたい。
頑張ってお金を貯めよう・・・

【日記】中山ゾーン！！

Wed, 25 Jul 2012 19:00:10 +0900

ゴン対抗心　ゴール１メートル前は中山ゾーンだ！
Ｊリーグ選抜のＦＷ中山がデルピエロをライバル視した。

元イタリア代表ＦＷのゴール左４５度からのシュートエリアが“デルピエロゾーン”と名付けられていることを受け「自分も“中山ゾーン”というゴール前１メートルの位置で勝負したい」と語った。両膝故障からの復帰を目指してリハビリ中で試合終了間際の出場が濃厚。「デルピエロがいるので、オレがピエロにならないようにしたい」と笑わせた。

さすがゴンやね！！
なんだかんだ言ってもすたーやわ・・・

ちなみに私は、１８年前くらい前からデルピエロが好きなので
アドレスはずっとよしピエロです。

【日記】イングランド戦なので。。。サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする。

Tue, 12 Jun 2012 01:48:14 +0900

サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする。
誰の言葉でもないイングランドの国からでた名言である。
サッカーは紳士のスポーツと言うが、私はそうは思わない。
これほど熱くなるスポーツはないからだ。
紳士になんてやってられない。
大人は紳士ではなく、むしろ逆で
いつまでも子供のままでいられるスポーツである。
サッカーが盛んな地域の草サッカーや、フットサルの大会を見て欲しい。
するとどうだろうか・・・
高校生のチームから40歳ぐらいのチームまでが一緒になり
ガチンコで試合をしているのがわかる。
高校生が自分の親ぐらいの相手に対して、
「おい、足蹴るな！」とか言うのである。
一般的な社会ではお目にかかれないだろう。
普通、高校生と40歳は関わり合いをもたない。
それが一緒にプレーし熱くなり暴言を吐きあい、試合が終われば
勝利したチームは喜び、負けたチームは悔しがる。
検討を称えあうチームもあれば、罵り合うチームもある。
サッカーをやっている大人は見た目が若い。
きっとそれは、大人が子供になれるスポーツなのだからだろう。
サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする。
は逆の意味かもしれない。

【日記】ボールは汗をかかない・・・

Mon, 28 May 2012 18:42:06 +0900

子供からプロのサッカー選手まで幅広くつかわれる名言である。

一人でドリブルしてゴールするにはかなりの距離を走る必要がある。つまり、プレイヤーが汗をかいてしまう。
しかし、味方にパスをつなげばボールは動くが走る必要はない。
だから、ボールは汗をかかないとなる。
分かりやすい擬似表現である。
ドリブラーにはチョット嫌な名言かもしれないが、
サッカーはチームスポーツであるがゆえこの考えが支持されることが多い。
しかしながら、サッカー日本代表の選手は
ボールにばっかり汗をかかせて、
ドリブルで仕掛ける選手が少ないのが残念なところ。
もっとエゴイストなFWが欲しい。

スピードだけじゃない技術で勝負が出来るような選手が、
最後はものを言う・・・。。。

そんな選手を育てたいと思う今日この頃です。

【日記】まずは・・・指導者紹介＾＿＾

Wed, 23 May 2012 13:16:42 +0900

指導者・・・水谷（３７歳）一応男ばかり３児の父
JFA(日本サッカー協会)
公認、D級・C級コーチ🎵
🎶フットサルC級コーチ
日本体育協会スポーツ少年団認定員

サッカー・フットサルが大好きで、いまだ現役に・・・
子供たちより、ボールを追っかけるのが大好き♡

体力の衰えと、😂脂肪の蓄積を機に現役引退！？
いやいや・・生涯現役さ😜

プレイするのも好きやけど、
子供たちに⚽サッカーの楽しさを伝えたい・・・😊
というか、一緒にサッカーを楽しめたら、最高やね👍

好きな選手のロナウジーニョの言葉で、

“巧くなる”為に“楽しむ”必要がある。

“楽しむ”為に“巧くなる”必要がある。

この言葉にしびれて、ずっと指導をしています。
必要があるんだよ、必要が・・・

この『必要』が分からずに、勝利目的で指導している少年チームの指導者がまだまだ多い。　　　　　　残念っ！！　　　　古っ！😰

だからこそチームではなく、個人に焦点を当てて指導します。

とことん個だわる！巧くなる為の、よりドリ君ドリを教えます！

【サッカースクール】新規入会キャンペーン！！

Mon, 21 May 2012 11:56:01 +0900

いま、入会すると１回５００円が、

１ヶ月間無料！！

その他、兄弟割引あり！

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